ベランダに鳩除けすれば住み着かない【面倒な被害を避ける為に】

作業員

人通りの多い場所の巣

蜂

巣が大きくなる前に

蜂の巣を見かけた場合には、駆除する必要があるかどうかを確認することが肝心となります。具体的には、その蜂の巣が人通りの多い場所にあった場合には、駆除が必要となります。たとえば建物の出入り口や子供の通学路などですが、こういった場所に巣があると、付近を通るだけで蜂を刺激することになります。刺激された蜂は、巣を守るために外敵とみなしたものを針で攻撃しようとするのです。このような場合は、巣が大きくならないうちに駆除する必要があります。蜂の数は、巣が大きくなるにつれて増えていくので、巣が小さく数が少ないうちの方が、手軽に駆除できるのです。逆に、巣が15センチ以上になっている場合には、個人では手出しをせずに駆除会社に連絡することが大事です。

夜明け前に殺虫スプレーで

個人で駆除する場合には、ホームセンターなどで販売されている殺虫スプレーを使用します。蜂は視力が低い上に寒さに弱いので、駆除は薄暗く気温の低い夜明け前におこなうことが良いとされています。その時間帯に蜂の巣に殺虫スプレーを使用すると、目がよく見えず、寒さで動きが鈍っていることから、蜂は反撃することなく死んでいくのです。駆除した後は、巣をその場から切り取って、死骸と一緒に袋詰めにしてから、燃えるごみとして捨てます。そして巣があった場所にも、念のために殺虫スプレーを使用しておきます。その場所には、新しい巣が作られることもあるのですが、殺虫スプレーの匂いを十分にしみこませておけば、巣作りを防止できるのです。